スポーツ施設の未来像と“まちづくり”が共存する新提案に
本当にたくさんのお客様にブースまでお越しいただきました。
社員一同、心より御礼申し上げます。 誠にありがとうございました。
高度経済成長期に建造された 各種「スポーツ施設」を、
近未来にフィットさせるために必要な「改修」とは何か?
それは ただ既存施設のメンテナンスを繰り返しても果たされません。
人口が減っていく先を読んだ「スポーツ施設」の「未来像」とは何か?
特に 公共“工事”にあたっては、この先の“時代性”を加味しなければ、
やがて、より多くの住民サービスではなくなっていくかも知れません。
私達は、その街々ごとに在る「スポーツ施設」は
「まちづくり」に必要な1パーツと考えます。
幅広い年代の住民によって、
より永くその街に受け継がれるパーツとしてのあり方を
ご一緒に組み上げることこそが 私達の生業です。